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アビエイター

項目 アビエイター
見た日にち 3月26日
映画館

監督 マーティン・スコセッシ

出演者 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセール、ジョン・C・ライリー、アレック・ボールド・ウイン、アラン・アルダ、ジュード・ロウ

(あらすじ)
油田の採掘機で、大金を残した父の会社を19歳で相続し、20歳を、少し過ぎたころから、ハリウッドの世界に飛び込み、自ら、飛行機に乗って、「映画」「地獄の天使」を、撮って、空前のヒットを、とばした。
父の遺産を使って、「飛行機」の開発をしたり、飛行機会社を買収したり、自ら、飛行機の設計に携わり、試乗をしたり、その、パワーたるや、並ではない。
また、ハリウッドの女優、キャサリン・ヘップバーンや、エヴァ・ガードナーとも、恋をしたり、華やかな女優遍歴を、重ねた。
しかし、その影で、彼の、「潔癖症」は、彼の心を蝕んでいく・・・。

(感想)
「世界一の飛行機乗り」で、「世界一のお金持ち」。そんな彼の光と影の世界を、見事に表現している。
どうして、このレオ様に、アカデミー主演男優賞が、贈られなかったのか?!私には不思議でなならないほど、レオ様は、役になっている。というか、本当に、最後、怖かった!
彼の美しい緑の瞳が、グレーに変わるとき、その狂気が、現れるようで・・・。
晩年も、ティッシュが、手放せなかったという、ハワード・ヒューズの『奇行』を、よく演じていたと思う。


アビエイター プレミアム・エディション
レオナルド・ディカプリオ マーティン・スコセッシ ケイト・ブランシェット ケイト・ベッキンセール アレック・ボールドウィン イアン・ホルム

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おすすめ度 


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Ray

タイトル
RAY
日付 4月27日


出演者 ジェレミー・フォックス

(感想 )
レイ・チャールズの伝記
南部の貧しい家庭に生まれた、レイは、7歳で失明してしまう。レイは、弟を、事故で亡くし、その「トラウマ」に、長く、悩まされることになる。
レイの母は、「強く・たくましい女性」で、7歳の失明したレイを、なんとか、「自立」させようと、厳しく、躾ける。そのおかげで、レイは、杖もなくても、歩けるし、音を、聞いて、目の代わりとするようになる。母親の、この愛情には、頭が下がる思いがした。
なんでも、やってやるのではなく、彼が、自分で、起き上がって、歩けるようになるまで見守っている態度に、感動すら覚えた。

一方、レイの育った南部では、「黒人」を、「隔離」する習慣が、まだ、残っていて、バスでも、「黒人席」があったり、コンサート会場に、黒人が、入れなかったりと、「差別」が、続いていた。そのせいで、レイのコンサートを、見れない黒人たちのために、コンサートを、中止してしまう。
だが、これによって、レイは、長く、ジョージア州で、コンサートを、開けないことになる。1979年、ジョージア州は、やっと、この処分を取り消した。つい最近まで、こういうことが、行われていた自体信じられないけど・・・。まあ、アメリカらしいといえば、納得できるかもね。
レイは、時代にあった曲を、作り続けている。
だが、その反面、彼にも、『心の闇』の部分が、あって、彼は、「ヘロイン」に手を出し、バンドの女性との、浮気を繰り返す。
ヘロインの常用を、妻に、責められて、「盲人の気持ちは、誰にも分からない!」と、言い放つ。だが、だからといって、「薬」に頼っていていいはずがない!
レイは、「ヘロイン」を、やめ、再起を果たし、たくさんの、すばらしい曲を残した。
この映画の公開を、待たず、2004年に、他界した、レイに、哀悼の意を表したい。
尚、この、レイの役を演じた、ジェレイミー・フォックスは、この役で、「アカデミー賞」を、貰っている。

メモ 「RAY」の公式サイト


Ray / レイ
ジェイミー・フォックス テイラー・ハックフォード ケリー・ワシントン レジーナ・キング ジェームズ・L・ホワイト

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おすすめ度 

タイトル
オーシャン・オブ・ファイヤー
日付 4月17日


出演者 ヴィーゴ・モーデッセン、オマー・シェリフ

(感想 )
本当に、実在した、一人の、インデアン馬の保護を、推進した人の、若き日の物語。

「青き子供」と、母親に、命名されたにもかかわらず、彼は、インディアンではなく、白人の世界に、身を潜めて、生きていた。彼の愛馬は、インディアンの乗る「まだら馬」。
彼は、自分が、届けた、1通の手紙で、たくさんの、罪もないインディアン(スー族)が、虐殺されたことを、自分のせいのように思い、酒びたりの日々を送っていた。しかし、ある日、アラブの国から、「レース」に出るよう、要請があって、紆余曲折の末、行くことになる。そこでは、思いもかけない、過酷なレースが、待ち構えていた。
彼は、アラブの主催者の娘と知り合ったり、その娘のおかげで、危ない目にあったり、また、彼女に、助けられたり・・・。イギリス人の人妻に、誘惑され断ると・・・、彼女のわなにはまって、殺されそうになったり・・・。いろいろな、困難と、闘いながら、最後には、馬とともに、勝利を手にするのだ。しかも、レースの賞金で、捕獲され、殺されそうになっていた、「まだら馬」たちを、買取り、草原に、放すのだった!
彼の愛馬もまた、草原を、駆け巡る・・・。彼は、60歳すぎても、数々の、馬のレースに参加し、「まだら馬」たちを、保護した。そして、「オーシャン・オブ・ファイヤー」と呼ばれたレースに参加した、「まだら馬」の子孫は、保護区で、今も、生きているそうだ・・・。
馬たちの、美しい走りと、アラブの砂嵐、砂丘、オアシス、海岸など、美しい自然あるいは、過酷な自然と馬との映像が、とても、心に残る作品である。

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