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チョコレート

タイトル
「チョコレート」
観た日にち
12月1日
ビデオ

監督:

出演:ハル・ベリー

公式サイト:「チョコレート

《たかが愛の物語・・・。》

(あらすじ)
レティシアの夫は、「死刑囚」として、服役中。息子は、「チョコバー」を、食べ過ぎてなのか、肥満気味・・・。
夫に刑務所に入られて、息子を育てながら、11年間も夫の服役している刑務所に、面会に通っている。
息子は、夫の絵の才能を、もらって、「絵」がうまい。けれど、家の中は、火の車で・・・。もう、家賃を払わないと、追い出されてしまうまでに、切羽詰っている。しかも、車が、ポンコツで、仕事にも、遅れてしまい・・・。首になってしまう・・・。

ハンクは、刑務所の監視を、ずっとやっている。息子も、父も同じ仕事だった・・・。
息子のサニーは、母親に似て、優しい性格だ。
ハンクのちちは、「黒人」を、「ニグロ」といってはばからない、「差別」主義の頑固者だ。
ある日、黒人の子供が、ソニーにあいにきたのに、祖父は、ハンクに、追い出すようにいう。ハンクは、子供相手に、銃を持ち出す始末だ。
ソニーは、父に、「僕の友達だ!」と、いうのだが・・・。
聞く耳はもたない・・・。

ある日、刑務所で、「死刑執行」が行われ、ソニーは、すっかり、動揺してしまった・・・。
そのことを、ハンクは、咎め、殴るのだった・・・。しかも、次の日には、「でていけ!」とえらい剣幕・・・。
ところが、ソニーは、銃を突きつけて、「父さんは、僕を憎んでいるんだろう?!」という、ハンクが、「そうだ!」というと、ソニーは、「僕は父さんを愛していたのに・・・。」そういって、銃を自分に向けて発射した・・・。
息子に死なれて、彼は、ソニーの部屋を、封鎖してしまう・・・。

そんな、ハンクが、レティシアにあったのは、雨の夜だった・・・。
彼女は、息子を交通事故でひき逃げにあい・・・。
息子を抱いて、叫んでいた!
「たすけて!!」
ハンクは、息子を抱えて、車に乗せ、病院に運んだ。
夫はすでに、死刑を執行されていた。
たった一人の身寄りの息子をなくし、呆然とするレティシア・・・。
ハンクは、見ず知らずのしかも、「黒人」のレティシアを、家まで送り届けた・・・。
そして・・・。
レティシアを、愛してしまったのだった・
このときから、ハンクの人生は、変わり始めた・・・。
彼は、レテイシアのために、息子の車を、提供する。
彼は、父が、レテイシアを、「黒人」呼ばわりしたのを知って・・・。
父を、「老人ホーム」に、入れてしまう。
そして、家をきれいに、改装して、レテイシアとの生活を、新たに、始めるのだった・・・。
だが、そのとき、レテイシアは・・・。
ハンクが、夫の「「死刑執行人」だったときがつくのだった・・・。

ハンクは、「きっと、二人でうまくいく!」というのだが・・・。
レテイシアの眼は、うつろに、暗い闇を見ているのだった・・・。

「愛」によって、人は、「再生」することができる。けれど・・・。
この物語の主人公たちの「愛」は、深い闇の中にあるようだ・・・。
「息子」を、失って初めて知る、心の痛み・・・。
「愛した男」が、夫の「死刑執行」にかかわった男だった・・・。
二人は、静かな夜に、階段で、「チョコレート・アイス」を、食べながら、闇の中を見つめている・・・。
そんな、やりきれない終わり方の映画に・・・。
この物語の主人公たちの未来をどう、予測しようか?!
迷いながら、映画を観終えた・・・。
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テーマ : 映画・ビデオ・DVD日記 - ジャンル : 映画

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