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タイトル
ラスト・サムライ
日付 4月21日


出演者 トム・クルーズ、渡辺兼、真田広幸、小雪

(感想 )
セットには、ちょっと、問題もあるけれど・・・。でも、日本を、随分、研究して、セットしているとおもう。昔、三船敏郎が、出ていた、アメリカ映画に比べたら、雲泥の差だとおもう。

「武士道の精神」は、今や、日本人にすら、理解しがたいものなのかもしれない。ただ、私たちが、身近なところでいうと、「桜の花見」・・・。この、「桜をめでる行為」は、私たち日本人のなかに、わずかに残った、「武士道精神」の名残なのかもしれない。私たち、日本人が、なぜこれほどまでに、「桜」という、花をめでるのか・・・?!それは、多分、「桜」が、「花の盛りに、散っていく姿」を、「潔い!」と感じるからだろう。

朝廷から、反乱分子と、思われている、清元(渡辺兼)は、桜の時期に、散っていく・・・。まさに、「潔い最期」を、遂げている。死ぬとわかっていても、なお、戦いを、挑む姿を、「武士の鏡」と、いうのだろう。彼の、武士道にのっとった、生き方や、真摯な態度に、主人公のアメリカ人大尉ですら、心を惹かれ、彼と、ともに戦うことになる。彼らが、戦っているのは、何なのだろう?!
日本の近代化を、推し進めている、大村大臣なのか?!
清元は、天皇に対して、楯突いているわけではない。むしろ、天皇の意思を、もっと、強く表明するように進言しているのだから・・・。
だが、彼は、天皇に、裏切られてしまう。天皇は、側近の者たちに、逆らうことが、できないのだ・・・。
こうして、清元は、反乱分子として、討伐されることになる。
彼は、自分の死を持って、天皇に、「日本人の精神」を、伝えているのかもしれない。だが、このような、映画を、ハリウッドに、製作してもらわなければ、ならなくなった、わが国というものは・・・。いったいどうなっていくのだろうか?!  
古い日本の、この、「武士道や、自分を、常に律して生きていた人々や、昔の人情を、懐かしいと思う、私は、すでに、過去の人間なのかもしれない・・・。

ラスト サムライ
トム・クルーズ エドワード・ズウィック 渡辺謙 真田広之 小雪 ティモシー・スポール

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