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タイトル
グッバイ・レーニン
日にち・・・2004
映画館

監督:ヴォルフガング・ベッカー
俳優:ダニエル・ブリュー、カトリーン・ザース、チュルバン・ハマートヴァ
製作:ドイツ

(メモ)「グッバイ・レーニン」・・・★★★★
ベルリン映画際で、最優秀ヨーロッパ映画賞(嘆きの天使賞)
を、獲得した映画!

<あらすじ>
主人公の、母は、東ドイツの教師。
父親は、女のために西ドイツに、逃げたと、母から聞かされていた。姉は、男と別れて、幼い子供を、連れて、「経済」を、勉強している。
主人公の青年は、幼い頃、宇宙飛行士に、あこがれていた。しかし、いまは、TVの修理が、仕事。母は、父が去った後、「共産党」から、表彰されるほどの、人物。
その日も、母は、ゴルバチョフや、ホーネッカー大統領が、来るという、パーティーに、招かれて、出席する途中だった。しかし、その時、西ベルリンに、自由に、行けるように、にというデモに、参加していた息子が、ヒミツ警察に捕まるところを、目撃してしてしまう。
母は、目の前で、警察に、袋叩きにされている、若者をみて、思わず、「やめて!」と叫ぶが、その時に、不幸にも、母の心臓は、ショックで止まってしまい。応急処置が、遅れたために、意識不明の重態に、おちいってしまう。
その間に、東ドイツは、崩壊し、ベルリンの壁は取り壊され、東西の行き来が、自由になった。それと、同時に、西の経済の波が、押し寄せてくるのだ!
その間も、母は、眠り続けていた。
そして、母が目を覚ました。しかし、母の心臓は、限界に、きていて、「ショック」を、与えては、ならないと、息子に告げられる。
息子は、ここで、決心をするのだ。母に今のドイツを、見せないという!きっと、母は、この事実に、驚愕し、ショックで、死んでしまうかもしれない!そう息子は、思い、姉に相談して、母の部屋に、溢れていた、西の製品を、どけて、友達に、手伝ってもらい、元の部屋に戻す。
しかし、病院から、戻った母は、ピクルスを、食べたいという。息子は、すでに、東ドイツ製のピクルスが、売られていないことを知り、ゴミをあさって、古い空き瓶を、集め、ラベルを貼って、「オランダ製」のピクルスを、入れて・・・。ピクルスだけではない、息子は、すべてのたべもの、目につくものを、昔のものに、取り替えるのだ!そのすさまじい、努力といったらない。
だが、母は、TVを、見たいと、息子に言う。息子は、東西が、併合されて、電気の修理ではなく、今は、衛星放送の、セールスを、している。この、セールスの相棒が、映画青年で、将来、映画を撮りたいと、思っている。そこで、頼んで、映像を、撮って、偽のニュースを、作ったりして、なんとか、母をごまかす。
しかし、ある日、母は、外を、歩いてしまう!
その母の目に、映った映像それは、「レーニンの像」が、クレーンで、解体されて、運ばれるところだった。
息子は、あわてて、母を部屋にいれ、また、友達に頼んで、「嘘のニュース」を、ながし、母を、安心させる。そして、ある日、母を、ドライブに連れて行き、そこで、父が、女に走って、東ドイツを、捨てたのではないことを、聞かされる。
母の様態は急変し、息子は、父に会いに行き、母の最後の願い、「父に会いたい」まで、叶えてしまう!
そして、母は、息子と、「東ドイツ」最後の日を、息子の友人が作った、偽の、ニュースで知るのだ!
それは、なんと、心にしみるニュースだっただろう!
「西側の人たちは、物やお金より、大切なものが、この東ドイツにあることを知って、ベルリンの壁を、乗り越えて、やってきています。かれらは、お金や、富よりも、労働の大切さを、知った人たちです。どうぞ、皆さん、西側の難民を、受け入れようでは、ありませんか。これからの、ドイツは、世界の人に、開かれた国家となるでしょう。」
このあと、母はなくなり、息子と、母の友人達は、母の、遺言
に、従って、母の遺骨を、空中に散布するのだ。昔、主人公が、ロケットを、打ち上げたように、ロケット花火となって、母
の骨は散布された!
息子は言う、母に見せた、「東ドイツ」は、実際には、無い国だけど、息子の心の中に、しっかりとあって、そこに行けば、母にあえるのだと。

<感想>
CGも、大掛かりな舞台装置も無い!しかし、此処に描かれている、人々は、なんと、生き生きと、描かれていることだろう!
そして、なんと、善良な人々だろう!
まさに、お金や、権力は無いけれど、それよりも、もっと大切なものを、持ち合わせている人々だ。そんな気がした。心温まる映画を、久しぶりに見た気がした。こういう映画を、もっと、見たいものだ・・・。CGも派手なセットも、いらない!「優しい心」が、映画に、欲しい!!

(メモ)
公開中の映画「ラベンダーの咲く庭で」に、ダニエル・ブリュール君が、出演しています。役柄は、「ずぶぬれのバイオリニスト」です。
この映画は、あの、「ピアノマン」は、この映画の宣伝ではないか?!と疑われた作品です。

グッバイ、レーニン!
ダニエル・ブリュール ヴォルフガング・ベッカー カトリーン・サーズ チュルバン・ハマートヴァ

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コメント

ryuさん。

そうですよね~。
お母さんに、ばれないように、一生懸命な、主人公に、「がんばって~~。」って、思いました。
とっても、いい映画でした。(*^_^*)
「ラベンダーの咲く庭で」も、素敵な映画です♪みたいな~~♪

とってもいい映画でしたよね。
「レーニン像」のシーンではお母さんにばれませんようにって心の中で叫んじゃいました。
TBできないのはつらいです。(~_~;)
「ラベンダー~」いつも行ってる映画館で秋にやるようです。すごくいい映画のようですね。楽しみがふえた~(^^♪

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