上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コラテラル

タイトル
コラテラル
日時
2004年11月3日

監督:マイケル・マン

出演者:トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、ピーター・パーク

(あらすじ&感想)
トム・クルーズに、悪役は、似合わない。そう、思ったら、この映画は、見ないほうが、いいのかもしれません。
だって、どう見ても、彼には、「悪」の香りが、しませんからね。でも、ジェイミー・フォックスの演技は、好感が、持てます。トムではなく、ジェイミーに、注目して、この物語を、見てみると、かなり面白いです。

まず、最初に、流れる音楽・・・。ロックや、ジャズが、嫌いな方は、ちょっと、パスしたくなるのかもしれません。でも、音楽と、言語・人種とは、密接な関係があるわけで・・・。雑多な人種にあふれていることが、この音楽で、わかるわけです。
この音楽は、この作品の中で、「殺し屋」ヴィンセント役のトムが、言う言葉の伏線でもあるわけです。なぜ、最初に、ざわざわと、にぎやかな音楽を、流したのか・・・。それは、ヴィンセントの最期に、関係があるのです。
たくさんの人がいて、そこでは、隣の人のことなんか、見えてこない。たとえ、地下鉄で、隣の乗客が、死んでいたとしても、気づかない、そんなところだということ・・・。雑多な人種・雑多な言語・雑多な音楽・・・。
にぎやかさとは、裏腹の孤独な死・・・。
殺し屋に、殺されたとしても、周りの人々は、気がつかないし、それ以前に、他人のことには、無頓着・・・。
でも、タクシー運転手マックス(ジェレミー・フォックス)は、検事のアニーを、必死で助けようとする。そんな他人のことなんか、どうでもいいのでは?!と思ったら、この映画は、見ないほうがいい。
だって、結構、矛盾だらけだもの・・・。
それでも、最後まで、見てしまうのは、ジェレミーの人のいいタクシー運転手の役に、こんな人も、いてほしいと、思うからかもしれない。






コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ マイケル・マン ジェイミー・フォックス ジェイダ・ピンケット=スミス マーク・ラファロ スチュアート・ビーティー

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
2005-03-04
売り上げランキング 5,983

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


おすすめ度 

ジェイミー・フォックスが、いい味出しています。

スポンサーサイト

コメント


コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。