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ザ・スーラ

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タイトル
「ザ・スーラ」
見た日にち
12月17日
映画館

監督:ジョン・ファブロー

コロンビア・ピクチャーズ提供

出演者:ジョシュ・ハツチャーソン、ダックス・シェパード、クリステン・スチュワート、ジョナ・ボボ、ティム・ロビンス、

公式サイト:「ザスーラ

≪地球に帰りたければ、クリアしろ!!≫

あらすじ:ウオルター(10歳)は、不器用な弟ダニー(6歳)に、ちょっと、うんざり気味。
いっぽう、弟のダニーは、何でもできる兄に、いじけてしまう。
父親は、そんなダニーに、やさしく、お前には、「想像力」があるんだと、言って聞かせたりしているものの・・・。今日は、仕事のことで、頭がいっぱいのようだ・・・。
午後から「会議」があるのに、あれあれ、ダニー君が、ウォルター兄ちゃんとやりあって・・・。パパの大事な資料に、飲み物をこぼしてしまう・・・。
パパは、資料を作るのに出かけ、二人の姉のリサに、弟たちを頼んで、出かけてしまう。

またまた、ダニー君が、ウォルター君と、やりあって・・・。エレベーターで、「地下室」送りにされてしまった・・・。
でも、ここで、ダニー君、「ザスーラ」という、ゲームを、発見。お兄ちゃんと、遊ぼうというのだけど・・・。
なんと、「ON」のボタンを、押したが最後・・・。
なんと、地球外に、飛ばされてしまった・・・。
そう、「ゲーム」を、クリアしないと、「地球」に、戻れないのだ・・・。(汗

次々と、襲い掛かる難題を、二人は、力を合わせて、立ち向かっていくことができるのあろうか?!
この続きは、ぜひ、お子様と一緒に、「映画館」で・・・。

感想:
ダニー君の「ウルルン」な瞳が、とっても、印象的です。
お兄ちゃんのウォルター君の気持ちも、弟のダニー君の気持ちも、分かります。
父親と母親が、離婚になって・・・。
父親と、母親の家を、行き来しなければならなくなった子供たち・・・。
弟のダニー君に、「お前が生まれるまで、うまくいっていたんだ」という、お兄ちゃんの言葉には、子供の寂しさが、「集約」されているようにさえ思える・・・。
大人には、ちょっと、ドキッとさせられる言葉だと思います。
誰かのせいにしなくては、いられないことって、結構ありますよね~~。
父親役のティム・ロビンスさんは、とっても、優しいお父さんですけど・・・。
「こんな家に、僕たち残して仕事に行くの?」
「ママのいえのほうがいい」などという、子供の言葉に、キレテしまい、
「あの家は、お前たちのママにやったんだ!」って・・・。
ちょっと、大人気ないところも・・・。
でも、こういう、大人気ないことって・・・。
結構、子供に、見せているからね~。
うんうん、パパの気持ちも、分かりますよ~~。

そんな「家族の物語」なので・・・。
これは、「家族向け」だと思いますけど・・・。

二人の兄弟が、「ゲーム」を、終了させるまでに、兄と弟として、成長していくというドラマなのです。

そして、ここに、出てくる、「さまよえる宇宙飛行士」の正体は??
それは・・・。

今日は、とっても寒い1日でしたけど・・・。
この映画を隣で見ていた女の子たちが、「映画」の間中、笑っていたから・・・。
心がとっても、暖かくなって、帰ってきました。
タイトル
「エヴァンゲリオン」
見た日にち
12月8日
DVD
アニメ

(感想)
なぜ、今、「エヴァンゲリオン」なのか?!
自分でも、よくはわからないけれど・・・。
気持ちが、落ち込んだときに、この映画を見てしまう・・・。
「宇宙船艦 ヤマト」で、子供のころを、過ごしたせいなのか?!
こういう、SFのアニメに、心惹かれる。
多分、「ヤマト」や、「エヴァンゲリオン」以前のアニメで、育った世代は、「主人公」に、物足りないものを、感じるかもしれない。
そして、「アトム」や、「レオ」の世代では、「すっきりしない」違和感を、感じるだろう・・・。

だが、私は、この、モヤモヤする、「違和感」いっぱいの「エヴァンゲリオン」が、好きだ。
今までの「主人公」たちは、あまりに、「綺麗」過ぎた!!
「正義感」を、振りかざして、「世のため」「人のため」に、活躍する。
しかし、それは、あまりにも、潔すぎはしないか??

人間は、「矛盾」・・・「自己矛盾」の生き物だと思う。

そして、「正義」などというものは、「時代の為政者」に、いくらでも、作り変えられてきたものでしかない。

「エヴァンゲリオン」に乗って、「使徒」と、戦う子供たちは、それぞれに、「心の闇」を、抱えている。
「自己」を、閉鎖して、人との接触の仕方を、知らない、綾波レイ。
実は、彼女には、「秘密」があるのが・・・。

「自己」の内面を隠して、一見、華やかに、気が強く見せかけている、アスカ。

「自己」の意見を言わず、人の意のままに、動く、シンジ。

これらの子供たちは、それぞれに、心の中に、「母親」「父親」という、肉親に、「嫌悪」や、「憎悪」を、持ちながらも、その、「父」や、「母」を、愛さずにはいられない、「自己矛盾」を、生じている。

そして、葛城みさとに及んでは、その、「自己矛盾」から、逃れるために、時には、加治という、恋人に走ったり、それを、捨てて、「仕事(=使徒殲滅)」に、没頭することで、「父親への復讐」を、果たそうとしてみたりしている・・・。

そうした、主人公たちの、「心の闇」と、「エヴァ」の再生とが、この物語の中で、「シンクロ」していく・・・。

>「心を開かなければ、エヴァは、動かないわ」・・・。

だが、いったん心を、開いてしまえば・・・。
エヴァに、「心をのっとられてしまう」危険性も「内包」しているところに、この、物語の凄さがある。

「機械」でも、「人形」でもない、「摩訶不思議」な「エヴァンゲリオン」に、乗ることを、義務付けられた、子供たちは、やがて、「エヴァンゲリオン」と、「対峙」しながら、「自己矛盾」とも、戦わねばならない。

>「生きることと、死ぬことは、同じ意味を持つ」・・・。

そう、生き抜くことが、「人間」に、課せられた、最大の「命題」であるわけだが・・・。
「真実」を、知るためには、その「命」すら、差し出さなければ、ならないのだ。
それほど、「真実」というものは、「重く」「残酷」なものだのだ・・・。

こんなことを、いくら、箇条書きしたところで、「エヴァンゲリオン」は、語りつくすことは、できない。

現実の世界におきていることではないけれど・・・。
だが、この中に出てくる、「主人公」たちは、今の、不透明な世の中を、生き抜いていかねばならない、われわれ自身の姿なのだと思う。

彼らの中に、必ず、自分の姿を、見つけることが、できる。だから、主人公たちに、「共感」して、ついつい、見てしまうのかもしれない。

いままでの「主人公」にはない、「弱さ」と、「強さ」を、併せ持っているだけに、どうしても、このシリーズを、何度も、見たくなってしまうのだ。

最後の最後まで・・・。
「エヴァ」は、今までのアニメのように、すっきりとは、終わってはくれない・・・。
「ハッピーエンド」なんて言葉が、ここにはないのだ・・・。

主人公たちは、すべて、死に絶えてしまう・・・。
そう、この物語で、戦った人々に、「勝利」は、来ない!!
「ヤマト」のような、「達成感」が、ここにはない!!
それでも、それこそが、この、「現実」世界の「写し鏡」に思えて仕方がない・・・。

生きていくということは、どういうことなのか?!
戦って勝ち取るものなど、どこにもない。
失うものばかりが、多い。

恋人・家族・友人・・・。
やがてそれは、「無」の中に、消えていく。
生も、死も、同等な価値だから・・・。
やがて、すべては、「終息(=死)」へと向かうしかない。
だが、その、「終息」に向かう前に、人には、やることがある。
それが、自己の存在を、認め、人の存在を認め、この世界の存在を認めること・・・。
そして、次の世代へ、この世界を残していくこと・・・。
「生の連鎖」を、断ち切ってはいけないのだ・・・。

そんなことを、この物語を、見ながら、考えていた・・・。

すっきりしない、最後・・・。
だから・・・。
悲しくて、仕方がないけど・・・。

でも、この物語を見るたびに・・・。
「自己嫌悪」に陥っている自分を、「許す」ことができる。
そして、「自分の存在」を、許すことができる。
私一人だけが、苦しんで生きているのではないのだと、そう思えるから・・・。
生きている実感こそが、「苦しみ」なのかもしれない・・・。

>自分を愛さなければ、人を愛せないわ・・・。

自分を認めなければ、人を認めることはできない・・・。
自分を大切にしなければ、人を大切にすることはできない・・・。


物語は・・・。
これからの世界を、創るために、すべての「主人公たち」は、消えうせて・・・。
残ったのは、ただ、二人だけ・・・。
それは、「天地創造」にある、人類の起源が、アダムと、エヴァによって、なされたように・・・。
しかも、残った二人は・・・。


劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に
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おすすめ度 

タイトル
「スピーシーズ3」
見た日にち
11月17日
DVD

監督:ブラッド・ターナー

出演者:サニー・メイブリー

公式サイト「スピーシーズ3 禁断の種

(あらすじ)
以前に、「スピーシーズ1,2」との、続編です。「スピーシーズ2」を、ご覧になった方は、覚えておいでだろうが・・・。
「エイリアン」とかした、「宇宙飛行士」が、沢山の子供を生ませていたことを・・・。
その、子供の「ハーフ」と、「スピーシーズ2」で、戦った、イブの死体を、運んでいるところから、物語が、はじまる。

軍の輸送車で、死体を運んでいるうちに、子供がエイリアン化して、運んでいた男を、殺してしまう。と同時に、死体から、赤ん坊が、生まれる。
エイリアン化した、子供から逃れ、この、「エイリアン」の赤ん坊を持ち出したものが、いた。彼は、軍人に成りすまして・・・。このエイリアンの赤ん坊を、最初から、奪おうとしていたようだった・・・。
彼は、うちに帰って、サラと名付け、子供を育て始める。
かれは、アボットという、科学者で、大学の教授でもある。
そして・・・。
サラが、繭から成熟した日、大学の学長が、アボットの異常な、研究費の使われどころを、探りにやってくる・・・。
そこで、サラを目にして、よからぬことを、しようとしたばかりに・・・。サラに、殺されてしまう。まあ、「自業自得」ですね。

そして、自宅で死んでいる学長を見つけた、アボット博士は、学長に、大学を追い出されそうになっていた、学生ディーンと二人で、学長の遺体を、片付けるのだった・・・。

そして・・・。
アボットは、サラの「卵子」を、とって、人間のDNAを除いた、「真のエイリアン」を、作ろうとするのだったが・・・。

そこに、「スピーシーズ2」で、宇宙飛行士の子供たちが現れる・・・。彼ら、「ハーフ」は、地球の菌や、ウイルスなどへの、「免疫力」が、なく、やがて、死んでしまうという、「欠点」があった・・・。

「エイリアン」との、交尾をして、子孫を残そうと、本能のままに、「エイリアン」を、探すサラ・・・。

だが、見つけたエイリアンこそ、この、ハーフだった・・・。彼女は、ハーフが、病に侵されているのを、知って、立ち去る。

だが、このハーフは、彼女を追って、アボットの自宅に来てしまい、そこで、アボットは、ハーフに、殺されてしまうのだった・・・。

そして、もう一人のハーフが、やってきた・・・。
学生のPCにアクセスして、「スピーシーズ」の研究者を、探していたのだった・・・。

まんまと、彼女の罠にかかったのが、ディーンの同室の学生で、彼女にとらわれて、「スピーシーズ」の「製作」を、させられそうになってしまう。
友達を助けようと・・・。
ディーンは、自分の研究していた装置を使って、「エイリアン・ハーフ」を、片付けようとするのだが・・・。

今回は、「科学者」の「科学への欲望」と、「エイリアン・ハーフ」の問題とが、絡み合って、前作とのつながりも、はっきりしていた。
それにしても・・・。
「スピーシーズ1」では、エイリアンの女性は、ただ、ただ、「綺麗」なだけで、「感情」というものを持たなかった。
「スピーシーズ2」では、イブは、「優しい心」を、持っていた。
そして、どうやら・・・。今回のエイリアン・サラは、「知性」というものを持っているようにさえ思える。

学生を、自分の命に代えても、助けようとしたサラ・・・。
「あの時、どうして、僕を助けたの?!」
という、問いに・・・。
「いつかわかるわ・・・。」と答えるのも、なんとなく、意味ありげでもある。

スピーシーズ3 禁断の種
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おすすめ度 

テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

タイトル
ファンタスティック4
見た日にち
10月14日
映画館

監督:テイム・ストーリー

出演者:ヨアン・グリフィス、ジェシカ・アルバ、クリス・エバンス、マイケル・チクリス、ジュリアン・マクマホン

公式サイト:ファンタスティック4公式サイト

(あらすじ)
天才科学者リードと、モトカノの女性科学者スー・ストーム、スーの弟ジョニー、それに、リードの親友ベンは、スーの恋人実業家のビクターの援助をうけて、スペース・シャトルに乗り込み、人類のための実験に、望むのだが・・・。
リードの計算と違って・・・、宇宙雲が、早く来てしまい・・・。実験は大失敗し・・・。
ビクターは、窮地に、追い込まれることになる。
しかも、宇宙雲の光線を浴びた、4人は、DNAが、進化して??「人間を超えた存在」となってしまう。
ベンは、岩石のような体になって・・・。恋人を失ってしまう・・・。
何とか、ベンを、元の体に戻そうと、リードは、実験をするのだが・・・。
なんと、ビクターの体も、光線の影響が出てきていた・・・。
彼は、邪悪な考えをもち、ベンと、リードとの、仲を裂いて、リードたちを、窮地に追い込もうとするのだった・・・。
さて・・・。この続きは・・・。DVDか、ビデオで、どうぞ・・・。

感想:

あの、「ダークエンジェル」のジェシカ・アルバと、「キング・アーサー」のヨアン・グリフィスが、出るというので・・・。期待して、見に行ったのだけど・・・。
どうなのかな?!
見に行った、映画館は、人が少なかった・・・。
面白いのか?!
ちょっと、DR.ドゥームも、「SW」のパクリのような、衣装だし・・・。「ファントム」とかいう、大昔の映画に出てきていた、「お面」みたいなの、かぶるし・・・。(汗
しかも・・・。「パート2」ありるかも??の予感で、終わるし・・・。
多分、「パート2」あっても、ビデオが出るまで、待つと思いますけど・・・。
面白いのか?!
う~~ん。楽しめたような、楽しめなかったような・・・。(汗
・・・ということです。

ステルス

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タイトル
「ステルス」
見た日にち
10月1日
映画館

監督:

出演者:ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス

ステルス」公式サイト

(あらすじ)
アメリカ空軍の精鋭パイロット、ベン(ジョシュ・ルーカス)、カーラ(ジェシカ・ビール)、ヘンリー(ジェイミー・フォックス)のチームに、最新鋭の人工知能を搭載した、無人のステルス・エディ(E.D.I)が、配属された。
エディは、人の行動・言葉など、あらゆるものから、「学ぶ」という、機能をもった、「人工知能」を、持っていた。
そして、任務から、帰還中に、雷に打たれた、エディは・・・。
ある日、任務の途中から、暴走を、始めた・・・。
エディを、止めなければ・・・。
世界は・・・。
三人は、エディを、見つけ出し、無事に、連れ戻すことができるのだろうか?!

(感想)ネタバレあり!
この続きは、是非、「映画館」で見ていただきたい。
なぜなら、この、「ステルス」の画像と、重低音による迫力は、「映画館」で、見なければ、伝わらないと思うからだ。
「ステルス」のハイスピードの感じや・・。
Gの感覚を、「映像」で、味わえるなんて、すばらしいことだと思う。
ここまで、映像に、してしまう技術のすばらしさに、拍手を送りたい。

もう、映画の内容とか、物語とか、そんなの、どうだっていい!!!
「ステルス」に乗った気分さえ、これだけ、味わわせていただけて、もう、それだけで、十分満足です!!
この映画に、文句言う人がいたら、その人は、「アホです!!」って、決め付けたくなるくらいの、大満足でした~~。

ただし・・・。ストーリーに、一言不満を言わせてただけるなら・・・。

この映画に、限らずですが・・・。
最近、ハリウッドの映画は、「自己犠牲」という、設定が、非常に、多くなっているのが、残念な気がします。

確かに、「アジア」映画であるなら、「仏教的」な影響から、「自己犠牲」は、「美徳」かもしれません。
でも、「西洋的」見解では、そういう、発想自体に、疑問を、感じてしまうのです。
「アルマゲドン」のときも、なんだか、ちょっと、おかしいような?!
確かに、日本人には、受けるかもしれないけど・・・。

もしかして、ハリウッドは、「アジア」市場を、にらんで、こういう、「自己犠牲」ものを、作っているのだろうか?!

だとしたら、昔のような、ハリウッド映画の明るさは、今後も、みられないのだろうか?!
そんな、不安とも、危惧ともつかぬ、思いになってしまいました。


テーマ : ステルス - ジャンル : 映画

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