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タイトル
猫が行方不明
見た日にち
10月11日
ビデオ
国:フランス映画

監督:

出演者:

感想:

クロエは、3年ぶりの、休暇が取れたのだけど・・・。ねこのグリグリを、預かってくれる人がいない・・・。
同居人の、ゲイは、男に振られたばかりで・・・。「猫なんか、袋に詰めて、川にほうりこんじゃえばいいじゃないの~。」なんていって、冷たい!
「どうしても、だめ?!」って、お願いしても・・・。答えは、「NON!!」で、終わってしまった・・・。
やっと、猫好きのおばあさんを見つけて、預かってもらい・・・。
バカンスから戻ったら・・・。
猫がいない!!
そんなこんなで・・・。ゲイの同居人や、おばあさんの友達や、アパルトの住人たちを巻き込んで・・・。
猫探しが、始まった・・・。その間に、いろんな人たちと、つながって・・・。ちょっぴり、苦い恋もして・・・。
主人公は、ちょっとだけ、成長していく・・・。
フランスの下町の老婦人たちの、寂しさも、ちょっぴり、覗かせながら・・・。工事で、変わっていく、町並みや、新しいものが、古いものを、壊していく現実も・・・。
いろんな人の日常が、そこに、詰め込まれている・・・。
フランスの日常が、垣間見られる映画で・・・。
それは決して、おしゃれでも、ハイセンスでもない・・・。
でも、だからこそ、こういうのが、日常なんだよね~~。って、納得できる作品だと思う。
もちろん、日常に、退屈している方は、これを見ても、面白くないだろう・・・。
日々を、見せられることに、うんざりする人もいるかもしれない。
けれど・・・。現実って・・・。綺麗でも、カッコよくもないことを知っている大人には、ちょっぴり、クスッの、映画だと思う。

猫が行方不明
セドリック・クラピッシュ

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おすすめ度 

日常は、決して、おしゃれでも、カッコよくもない・・・。
でも、周りに目を向けたら・・・。
あなたは、一人ぼっちではない・・・。

《2004年の映画》

タイトル
「ビッグ・フィシュ」・・・★★★☆
観た日にち
2004年5月
映画館

監督:テイム・バートン

出演:ユアン・マクレガー

メモ:「ビッグ・フィッシュ」公式サイト

(あらすじ&感想)
「ビッグフィシュ」が、最初の画面に現れて、それが、最後のシーンの伏線なのだと、見終わって、気付いた。
いつも、ほら吹きだと、思っていた父。
その父は、どんな時も、一生懸命生きていた。
子供の頃は、面白いと思っていた、父のほら話も、結婚式で聞かされるとなると、話は違う。
とうとう、息子は、晴れの日に、父と喧嘩してしまう。

ところが、3年後、母から、思わぬ知らせが。父が、病に倒れたのだ。
身重の妻を連れて、息子は、帰ってきた。
しかし、父は、相変わらず、ほら話を、妻にまでしている。
ところが、母から、父の書斎を、整理するよう頼まれて、思いも寄らぬことが・・・。
父は、ほら話を、言っていたのでは、無かったのだ。
父は、母を、心から愛し、息子を、愛していた。
父の最期を、看取ることになったとき、今度は、息子が、ほら話を、父に語って聞かせる。
それは、あまりにも、優しい、ほら話なのだ。
父が「ビックフィシュ」になって、川へ帰っていくと言う・・・。涙が止まらなくなった。
しかも、父の葬式に、父のほら話の主人公たちが、ゾクゾクと、参列し、父の話が、まんざら、ほらでなかったと、分かって・・・。
なんだか、ほっと、癒される、お話だった。
映画館に見に来ていた人も、最後のエンドロールまで、しっかり見ていた。いいお話だった・・・。

そして・・・。この映画を、観たことが、きっかけで、私は、HPを、作ることになってしまった・・・。
だって、「人生は、御伽噺」
「御伽噺」のない人生は、つまらない・・・。
私の「御伽噺」は、まだまだ、これから・・・。
HPで、「ヨタ話」でも、書いちゃおう~~。なんてね・・・♪


ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
ティム・バートン ユアン・マクレガー ヘレナ・ボナム・カーター

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おすすめ度 

御伽噺だと思っていたことが、真実だったり・・・。
とっても、楽しい気持ちにさせられる映画です♪

タイトル
「トスカーナの休日」・・・★★★☆
見た日にち
2004年
映画館

監督:オードリー・ウエルズ
原作:フランシス・メイズ
脚本:オードリー・ウエルズ
出演:ダイアン・レイン、サンドラ・オー、リンゼイ・ダンカン、ラウル・ボーヴァ、ヴィンセント・リオッタ

トスカーナの休日公式サイト

<あらすじ>
女性作家、フランシス・メイズ(ダイアン・レイン)は、友達の作家の新作発表パーティーで、以前酷評した、作家から、夫の浮気を匂わされる。
案の定、夫は、浮気をしており、『離婚』に、なるのだが、家計を支えていたのが、フランシスだったために、浮気をされて、『離婚』になった上に、生活費の一時払いまで、要求される。しかも、家は、夫婦の共有財産であるために、財産請求までされてしまうのだ!!
彼女を、気遣った、女友達は、彼女に「トスカーナへの休日ツアー切符」を、くれた。もともとは、ゲイの彼女の恋人(=女)と、一緒に旅行するはずだったのだが、『人工授精』で、妊娠して、いけなくなったのだ。
心を癒す旅に、フランシスは、トスカーナを、訪れることに・・・。そこで、彼女は、一軒の古びた家を、衝動買いしてしまう。そして、イタリアに移住し、古びた家を、修復していくことに・・・。

≪感想≫
古びた家を修復すること!それは、彼女自身の、傷ついた心を再生していく、作業でもあったのかもしれない。
家を、仲介した男性に、フランシスは、泣きながら、言う。「こんな、3つも寝室がある、大きな家に、一人で、暮らすなんて!でも、懲りないと、おもわれるかもしれないけど、私は、この家で、結婚式を、挙げたいの!ここで、もう一度、家族を持ちたいの!」
古い家を、丁寧に、修復していくこと、それは、彼女の傷ついたこころを、癒していく作業でもあった。
彼女は、偶然知り合った、イタリア男マルチェロと、恋に落ちてしまう。「夫の浮気」で離婚した女性は、自分に自信がもてなくなるのだろうか??フランシスは、マルチェロと一夜をともにして、帰ってきて、「わたしも、まだ、いける!」といったようなことを、口にして、上機嫌になっていた。マルチェロとの、デートに出かける日、身重の友達が、アメリカからやって来て、二人のデートは流れ、結局、マルチェロとの恋は終わる。
だが、落ち込んでいる時に、家の修復作業を、していた、ポーランド人の若い青年と近所のイタリア人の少女が、恋に落ちて、結婚をしたいと、悩んでいた。フランシスは、二人の仲を親に認めてもらいに、少女の両親と、談判を、するのだが、その時に、父親が、「親兄弟も家族もいないポーランド人と、うちの娘と、結婚させるわけにはいかん!!」と、言うのだが、フランシスは、ポーランド人の青年を、抱き寄せ、「私がいるわ!私が、彼の家族よ!!」というのだった。
こうして、目出度く、若い二人の結婚式が、トスカーナの家で、行われる。
この家の仲介を、してくれた男は、若い二人の結婚式を、見ながら、フランシスに、「あなたの夢は、叶いましたね。」と、話しかける。「え?!」と、聞き返すフランシスに、男は、微笑みながら、「結婚式を、ここで、挙げたい!という、望みも、家族を持ちたいという望みも、叶ったでは、ありませんか?!」そういって、若い二人や、赤ん坊を、抱いた女友達を、振り返るのだった。本当に!夢は叶った。自分の結婚式は、挙げられなかったけれど、若い二人の結婚式を、トスカーナの家で、挙げてやることができたのだ。そして、友人や、トスカーナの心温かい人々に囲まれ、また、家の修復作業を手伝ったポーランド人の友達も出来、それが、家族となって、集まってきているのだった。
なんと、心癒される、『映画』だっただろう!!人と、人とが、こんなにも、温かく共存できるとしたら、こんなに、すばらしいことはないのではないか?!
この作品は、「トスカーナの休日」という、原作をもとに、作られている。『原作』は、アメリカで、200万部を、売り上げた、ベストセラーである。
ダイアン・レインのいいところが、この作品に、満載だ!知的で品よく、魅力的な女性を、演じている。また、周りのトスカーナの個性豊かな人々が、実にいい味に、演じられていて、どの役者さんも、魅力的だった。
見終わって、心満たされる、いい映画だといえる。


トスカーナの休日
山路和弘

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おすすめ度 

こころが、くじけてしまったときに、見てほしい。
だって、ここは、あなたの心を、再生してくれる場所だから・・・。
彼女と一緒に、心を、再生しましょう。
そして、夢を叶えましょう♪
人のぬくもりが、伝わってくる・・・。そんな映画です♪

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タイトル
グッバイ・レーニン
日にち・・・2004
映画館

監督:ヴォルフガング・ベッカー
俳優:ダニエル・ブリュー、カトリーン・ザース、チュルバン・ハマートヴァ
製作:ドイツ

(メモ)「グッバイ・レーニン」・・・★★★★
ベルリン映画際で、最優秀ヨーロッパ映画賞(嘆きの天使賞)
を、獲得した映画!

<あらすじ>
主人公の、母は、東ドイツの教師。
父親は、女のために西ドイツに、逃げたと、母から聞かされていた。姉は、男と別れて、幼い子供を、連れて、「経済」を、勉強している。
主人公の青年は、幼い頃、宇宙飛行士に、あこがれていた。しかし、いまは、TVの修理が、仕事。母は、父が去った後、「共産党」から、表彰されるほどの、人物。
その日も、母は、ゴルバチョフや、ホーネッカー大統領が、来るという、パーティーに、招かれて、出席する途中だった。しかし、その時、西ベルリンに、自由に、行けるように、にというデモに、参加していた息子が、ヒミツ警察に捕まるところを、目撃してしてしまう。
母は、目の前で、警察に、袋叩きにされている、若者をみて、思わず、「やめて!」と叫ぶが、その時に、不幸にも、母の心臓は、ショックで止まってしまい。応急処置が、遅れたために、意識不明の重態に、おちいってしまう。
その間に、東ドイツは、崩壊し、ベルリンの壁は取り壊され、東西の行き来が、自由になった。それと、同時に、西の経済の波が、押し寄せてくるのだ!
その間も、母は、眠り続けていた。
そして、母が目を覚ました。しかし、母の心臓は、限界に、きていて、「ショック」を、与えては、ならないと、息子に告げられる。
息子は、ここで、決心をするのだ。母に今のドイツを、見せないという!きっと、母は、この事実に、驚愕し、ショックで、死んでしまうかもしれない!そう息子は、思い、姉に相談して、母の部屋に、溢れていた、西の製品を、どけて、友達に、手伝ってもらい、元の部屋に戻す。
しかし、病院から、戻った母は、ピクルスを、食べたいという。息子は、すでに、東ドイツ製のピクルスが、売られていないことを知り、ゴミをあさって、古い空き瓶を、集め、ラベルを貼って、「オランダ製」のピクルスを、入れて・・・。ピクルスだけではない、息子は、すべてのたべもの、目につくものを、昔のものに、取り替えるのだ!そのすさまじい、努力といったらない。
だが、母は、TVを、見たいと、息子に言う。息子は、東西が、併合されて、電気の修理ではなく、今は、衛星放送の、セールスを、している。この、セールスの相棒が、映画青年で、将来、映画を撮りたいと、思っている。そこで、頼んで、映像を、撮って、偽のニュースを、作ったりして、なんとか、母をごまかす。
しかし、ある日、母は、外を、歩いてしまう!
その母の目に、映った映像それは、「レーニンの像」が、クレーンで、解体されて、運ばれるところだった。
息子は、あわてて、母を部屋にいれ、また、友達に頼んで、「嘘のニュース」を、ながし、母を、安心させる。そして、ある日、母を、ドライブに連れて行き、そこで、父が、女に走って、東ドイツを、捨てたのではないことを、聞かされる。
母の様態は急変し、息子は、父に会いに行き、母の最後の願い、「父に会いたい」まで、叶えてしまう!
そして、母は、息子と、「東ドイツ」最後の日を、息子の友人が作った、偽の、ニュースで知るのだ!
それは、なんと、心にしみるニュースだっただろう!
「西側の人たちは、物やお金より、大切なものが、この東ドイツにあることを知って、ベルリンの壁を、乗り越えて、やってきています。かれらは、お金や、富よりも、労働の大切さを、知った人たちです。どうぞ、皆さん、西側の難民を、受け入れようでは、ありませんか。これからの、ドイツは、世界の人に、開かれた国家となるでしょう。」
このあと、母はなくなり、息子と、母の友人達は、母の、遺言
に、従って、母の遺骨を、空中に散布するのだ。昔、主人公が、ロケットを、打ち上げたように、ロケット花火となって、母
の骨は散布された!
息子は言う、母に見せた、「東ドイツ」は、実際には、無い国だけど、息子の心の中に、しっかりとあって、そこに行けば、母にあえるのだと。

<感想>
CGも、大掛かりな舞台装置も無い!しかし、此処に描かれている、人々は、なんと、生き生きと、描かれていることだろう!
そして、なんと、善良な人々だろう!
まさに、お金や、権力は無いけれど、それよりも、もっと大切なものを、持ち合わせている人々だ。そんな気がした。心温まる映画を、久しぶりに見た気がした。こういう映画を、もっと、見たいものだ・・・。CGも派手なセットも、いらない!「優しい心」が、映画に、欲しい!!

(メモ)
公開中の映画「ラベンダーの咲く庭で」に、ダニエル・ブリュール君が、出演しています。役柄は、「ずぶぬれのバイオリニスト」です。
この映画は、あの、「ピアノマン」は、この映画の宣伝ではないか?!と疑われた作品です。

グッバイ、レーニン!
ダニエル・ブリュール ヴォルフガング・ベッカー カトリーン・サーズ チュルバン・ハマートヴァ

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おすすめ度 

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ターミナル

タイトル
ターミナル
見た日にち
1月12日
(映画館)

監督:スティーブン・スピルバーグ

出演者:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 

(あらすじ&感想)
空港に降り立った、東ヨーロッパの小国出身のナルボスキーは、入国を許可されない。なぜなら、彼の国に、革命が起こり、パスポートが、使えなくなったのだ。
だが、彼は、約束を守るために、空港で寝泊りし、言葉を覚え、恋をし、仕事を見つけ、友達をたくさん作った。
彼の、へこたれない、前向きな姿勢に、感動する方は、きっと、多いと思う。
そして、「自分のため」にではなく、「誰かのため」に手を、差し伸べる彼の態度に、周りのものも、変わっていく。
彼の「約束」のために、みんなが、協力をしてくれたのだ。
こんなに、笑えて、泣けて、幸せな気分になる映画は、ほかには、ないだろう・・・。
「映画って、ほんと、いいですね~~♪」と、誰かの口調を、真似したくなる、映画です。


ターミナル DTSスペシャル・エディション
トム・ハンクス スティーブン・スピルバーグ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ スタンリー・トゥッチ サーシャ・ガバシ ジェフ・ナサンソン

角川エンタテインメント
2005-04-28
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おすすめ度 

約束って、なに?!最後にわかるところが、にくい!
約束を、果たすために、「彼は、まっていた」!
そして、「私は、はまって」いた!この映画のやり口に・・・。

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